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歴代流行語大賞の一覧 1984年以降の第1回から過去の受賞を全部!

time 2016/11/19

歴代流行語大賞の一覧 1984年以降の第1回から過去の受賞を全部!

毎年12月上旬に発表される「ユーキャン新語・流行語大賞」ですが、第1回は1984年に始まりました。

当初は今のような「大賞」ではなく、「金賞・銀賞」や「大衆賞」といった賞でしたが、1991年からは10の言葉がノミネートされて、その中から大賞が選ばれる形になっています。

1984年当時、私は小学生でしたが、何となく覚えている言葉もあれば、完全に死語になっている言葉もあります。

 

「その年の流行語」ですので、消えてしまっていても不思議ではありませんが、懐かしく感じながら流行語大賞歴代の一覧をご覧ください!

そういえば昨年の流行語大賞って何だっけ

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1984年から1990年までの金賞

新語部門と流行語部門がありました。

各部門の金賞を一覧にしています。

年度新語・流行語説明
1984年「オシンドローム」
「まるきん まるび」
・NHKの朝ドラ「おしん」の社会現象。
・お金持ちと貧乏人を面白く比較した例。
1985年「分衆」
「イッキ!イッキ!」
・テレビなどが「一家に一台」ではなく、二台以上になる様子。
・宴会で一気飲みを煽る掛け声。今はやっちゃダメ。
1986年「究極」

「新人類」
・漫画「美味しんぼ」に出てくる「究極対至高」の対決。
・従来とは違う価値観を持った若者を表す言葉。
1987年「マルサ」
「懲りない◯◯」
・大ヒットした映画「マルサの女」から。
・安部譲二原作の「塀の中の懲りない面々」から。
1988年「ペレストロイカ」
「今宵はここまでに」
・旧ソ連のゴルバチョフ書記長が進めた改革開放政策のこと。
・大河ドラマ「武田信玄」の最後で使われる「今週はここまで」の意味。
1989年「セクシャルハラスメント」
「オバタリアン」
・今で言う「セクハラ」。
・おばちゃんの厚かましさ・図々しさを描いた漫画から。
1990年「ファジィ」
「ちびまる子ちゃん現象」
・家電などの機能で「いい感じに」といった曖昧さを表す言葉。
・アニメのちびまる子ちゃんが大流行。

今でも普通に使ってる言葉ってほとんど無いんじゃないの?っていうくらい死語になってるものが多いですね。

その他、銀賞以下は次の通り。

年度受賞語説明
1984年特殊浴場(新語)昔は風俗の特殊風呂のことを「トルコ風呂」と呼んでました。
1984年教官!(流行語)ドラマ「スチュワーデス物語」から。
1985年キャバクラ(新語)「キャバレー」「クラブ」の造語
1985年私はコレで会社を辞めました(流行語)禁煙パイポのCMから。
1986年ファミコン(新語)この年に大流行!
1986年おニャン子(流行語)アイドルのおニャン子クラブから。
1987年JR(新語)「JAPAN RAILWAY」の略って知ってました?
1987年サンキューセット(流行語)マクドナルドの390円セットのこと。ロッテリアの「サンパチトリオ」もありましたね。
1988年遠赤効果(新語)遠赤外線の効果を謳った商品がブーム。
1988年シーマ現象(流行語)日産シーマが大人気に。高級セダンのブーム。
1989年Hanako・DODA(新語)女性の社会進出により売れた情報誌。
1989年24時間戦えますか栄養ドリンク「リゲイン」のキャッチコピー。
1990年オヤジギャル(新語)中尊寺ゆつこ作の漫画から。
1990年バブル経済(流行語)日本中が活況に湧いていた時代。弾ける一歩手前。

金賞と比べて、むしろ銀賞以下のほうが今でも残っている言葉が多いような気がしませんか?

1985年のキャバクラなんて、完全に定着しています。

 

では続いて、2000年代以降を見ていきましょう。

きっと覚えている言葉も多いはずですよ。

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1991年から2000年まで

年度年間大賞説明
1991年…じゃあ~りませんか吉本新喜劇のチャーリー浜の持ちネタ。
1992年うれしいような、かなしいような100歳オーバーのきんさんぎんさん姉妹が大人気に。
1993年Jリーグこの年に発足。初代MVPはキング・カズ。
1994年同情するなら金をくれ安達祐実の「家なき子」が話題に。
1995年がんばろうKOBE阪神淡路大震災が発生した年です。
1996年メークドラマ長島巨人が11ゲーム差を逆転して優勝。
1997年失楽園黒木瞳主演の不倫ドラマがブーム。
1998年だっちゅーのパイレーツが胸をギュッと寄せるアレ。
1999年ブッチホン小渕恵三首相からの唐突な電話のこと。
2000年IT革命Information technologyの略。ネットが一般的に普及。

だっちゅーの」が流行ったとき、皆さんは何歳でしたか?

懐かしいなぁ。。

他にも同時の大賞受賞で「イチロー効果(1994年)」、「ハマの大魔神(佐々木主浩・1998年)」、「おっはー(慎吾ママ・2000年)」などがありました。

その時々の思い出が蘇りませんか?

では、いよいよ2001年から現在までを一気に見ていきましょう。

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2001年から現在まで

年度受賞語説明
2001年小泉語録小泉首相の「米百俵の精神」など。
2002年タマちゃん多摩川に迷い込んだアザラシ。
2002年W杯(中津江村)日韓ワールドカップのカメルーン代表がキャンプ地に。
2003年なんでだろ~なんでだろ~テツandトモのネタ。
2003年マニフェスト「公約」のこと。
2004年チョー気持ちいい北島康介選手のインタビュー。
2005年小泉劇場小泉首相の劇場型政治手法のたとえ。
2005年想定内・想定外ホリエモン語録。
2006年イナバウアー荒川静香選手の演技した技。
2006年品格「国家の品格」という藤原正彦の著書に由来。
2007年どげんとせんといかん東国原知事の「宮崎県どうにかしないと」の発言。
2007年ハニカミ王子プロゴルファーの石川遼選手が大ブレイク。
2008年グ~!エド・はるみのネタ。
2008年アラフォーアラウンド・フォーティー。天海祐希のドラマから。
2009年政権交代民主党が政権与党に。
2010年ゲゲゲの・・・ドラマ「ゲゲゲの女房」から。
2011年なでしこジャパンサッカー女子日本代表が大活躍。
2012年ワイルドだろぉ~スギちゃんのネタ。
2013年今でしょ!林修先生の予備校CM
2013年お・も・て・な・し滝川クリステルさんの2020年オリンピック招致スピーチ。
2013年じぇじぇじぇ朝ドラ「あまちゃん」から。驚いた時の表現。
2013年倍返しドラマ「半沢直樹」の決めゼリフ。40%超の高視聴率。
2014年ダメよ~ダメダメ日本エレキテル連合のネタ。細貝さんと朱美ちゃん。
2014年集団的自衛権自衛隊のあり方について。
2015年爆買い主に中国人が日本に来日して家電や消耗品などを大量に購入する様子。
2015年トリプルスリーソフトバンクの柳田・ヤクルトの山田選手が達成。
2016年神ってるリーグ優勝した広島カープの緒方監督が、絶好調の鈴木選手を表した言葉。

芸能関係は大流行もあっという間ですが、消えるのも早いですね。

あと10年もすれば、「ワイルドだろぉ~」とか「爆買い」とかは忘れてしまってそうな気がします。


「半沢直樹」の原作です。ドラマとほぼ同じ内容ですが、おもしろいですよ。
その他、ノミネートされたけど大賞を受賞しなかった主な流行語は以下のとおりです。

2001年 狂牛病、ドメスティック・バイオレンス(DV)、ブロードバンド

2002年 貸し剥がし、ベッカム様、ムネオハウス、拉致

2003年 勝ちたいんや!、SARS(新型インフルエンザ)

2004年 サプライズ、冬ソナ、残念!(波田陽区)

2005年 クールビズ、萌え~、刺客(選挙)

2006年 エロカワイイ、ハンカチ王子、メタボ

2007年 ネットカフェ難民、大食い、猛暑日

2008年 蟹工船、ゲリラ豪雨、後期高齢者

2009年 事業仕分け(蓮舫)、草食男子、派遣切り

2010年 イクメン、AKB48、食べるラー油

2011年 3.11、絆、スマホ

2012年 iPS細胞、LCC(格安航空会社)、爆弾低気圧

2013年 アベノミクス、ブラック企業、ヘイトスピーチ

2014年 カープ女子、危険ドラッグ、レジェンド

2015年 安心して下さい穿いてますよ、エンブレム、五郎丸

2016年 歩きスマホ、センテンススプリング(文春)


 

書きながら「懐かしいなぁ!」とか「最近全然聞かないな」と感じましたけど、当時の記憶が蘇ります。

食べるラー油」って、どこに行っても売ってないくらい大ブームでしたよね?

不景気とか悲しい事故事件が多くならないように、楽しい流行語が増えるといいですね!

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