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プロ野球の球団別年俸総額 2016年までの過去推移 

time 2016/09/12

プロ野球の球団別年俸総額 2016年までの過去推移 

プロ野球は、日本シリーズが終わると毎年契約更改やトレードの話題が増えますが、チーム別の年俸総額をランキング形式で、2011年から2016年まで表とグラフにしてみました。

 

やっぱり年俸の高いチームが強いのか?

やっぱり給料と順位は比例するのか?

 

ご確認ください。

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球団別年俸総額一覧(2011年~)

以下、金額は推定、単位:億円です。

【セントラル・リーグ】の年俸総額推移

球団11年12年13年14年15年16年平均
巨人38.836.443.146.644.545.642.5
阪神36.938.229.532.433.730.533.5
中日33.533.733.426.025.320.728.7
ヤクル26.825.022.623.928.129.326.0
広島18.619.420.320.525.030.619.7
DeNA23.619.123.619.322.319.721.3

セリーグ球団別年俸総額推移グラフ

球団別年俸総額のトップは、やはりダントツで巨人です。

一方で、下位のチームは団子状態。

DeNAや広島は安定した下位でしたが、最近で中日の年俸総額がグングン下がっています。

年俸総額が大きく変動した主な要因

【巨人】
2013年 杉内投手加入(年俸 5億円)

【阪神】

2013年 金本外野手引退(年俸 2.5億円)

【広島】

2015年 黒田投手加入(年俸6億円)

【中日】

2014年 落合GMによるコストカット断行(総額8億円)

【パシフィック・リーグ】の年俸総額推移

球団11年12年13年14年15年16年平均
ソフトB35.929.432.740.046.347.638.7
オリ23.824.124.824.037.533.427.9
日ハム26.625.625.224.023.027.125.3
西武25.125.523.822.424.428.124.9
楽天25.123.023.627.922.523.124.2
ロッテ22.822.323.824.924.524.623.8

パ・リーグ年俸総額推移グラフ

ソフトバンクの高年俸が際立っていますね。

2012年以降の5年ほどで、年俸総額が約18億円ほど増えています

年俸総額が大きく変動した主な要因

【ソフトバンク】

2013年   五十嵐投手加入(年俸2億円)
2014年   内川選手年俸アップ(2.7億円)
2015年 松坂投手加入(年俸5億円)
2016年   和田投手加入(年俸4億円)

【オリックス】

2013年 金子投手FA残留(年俸5億円)
2013年 中島選手移籍(年俸3.5億円)
2013年 ブランコ選手加入(年俸2.5億円)

 

大型選手の補強・加入で大きく年俸総額が変動するチームがある一方で、毎年ほぼ一定金額で収めている球団とに分かれます。

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球団別年俸総額ランキング(2011年以降の平均)

毎年順位に変動がありますので、2011年~2016年の平均年俸総額でランキングしてみました。

単位:億円
球団別年俸総額ランキング

トップの巨人と最下位のDeNAでは、年俸総額で約2倍の差が!

広島は過去6年では平均年俸総額が11位ですが、2016年ではセ・リーグ2位まで上がっていますので、今後数年で順位は大きく変わるかもしれませんね。

年俸総額とリーグ順位の関係

いよいよ本題ですが、「年俸が高ければ、上位なのか?」です。

下の表は過去のリーグ順位。

巨人は2012年~2014年とセ・リーグ3連覇しており、ここ数年のリーグ平均順位は1.6位

強いですね。

 

一方でDeNAはこの6年間のリーグ戦平均順位は5.6位。。。

なかなかもどかしい。

 平均’11年’12年’13年’14年’15年
巨人1.6位3位1位1位1位2位
ソフトB2.0位1位3位4位1位1位
日ハム2.8位2位1位6位3位2位
中日3.2位1位2位4位4位5位
西武3.2位3位2位2位5位4位
阪神3.2位4位5位2位2位3位
ヤクルト3.6位2位3位6位6位1位
広島3.8位5位4位3位3位4位
楽天4.2位6位5位3位4位3位
オリ4.4位4位6位5位2位5位
ロッテ4.4位5位4位1位6位6位
DeNA5.6位6位6位5位5位6位

わかりにくいので、「年俸総額の過去平均」と「リーグ順位の過去平均」をグラフにしてみました。年俸順位とリーグ順位の相関関係

わりとハッキリと相関関係になりました。

【年俸総額の高いチームは、順位も高い傾向にある】

 

ただし、ヤクルトのように’14年6位→’15年1位や、逆にロッテ’13年1位→’14年6位といった変動もありますので、そこが野球の面白いところですね。

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プロ野球選手 歴代個人年俸ランキング

年俸総額を大きく左右する、プロ野球選手の個人年俸ランキングです。

メジャーリーグでの年俸や外国人選手は含めていません。

第1位 佐々木主浩 6億5千万円(04年)

第2位 松井秀喜  6億1千万円(02年)

第3位 阿部慎之助 6億円(14年)

第3位 黒田博樹  6億円(15年)

第4位 金本知憲  5億5千万円(06年)

第5位 イチロー  5億3千万円(00年)

第5位 中村紀洋  5億円(01年)

第5位 城島健司  5億円(05年)

第5位 松中信彦  5億円(06年)

第5位 ダルビッシュ 5億円(11年)

第5位 杉内俊哉   5億円(13年)

第5位 金子千尋   5億円(13年)

 

すごい金額ですね!

ちなみに監督の年俸は、阪神の金本監督で1億2千万円、ソフトバンクの工藤監督で1億円と推定されています。

監督の年俸は、「選手の年俸総額」には含まれていないようです。


 

2016年は年俸総額が一気に増えた広島がセ・リーグで優勝しました。

データからは「金持ちチームが優勝」という傾向は否定できませんが、DeNAvsロッテの日本シリーズだと盛り上がりそうですね!

 

’16年シーズン終了時点でまた更新します!
※記事中の金額は、報道等を元にした推定です。

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